まなべ塾を通して思ったことや、感じたことを思いのままに書いています。
当塾では、生徒が小腹を空かせることが多く、勉強に集中できるよう時折軽食を用意しています。
学校テスト後の打ち上げで生徒から軽食の際に出したフライドポテトが食べたいという要望があり、今回、生徒に作り方を教えて、実際にフライドポテトを作ってもらいました。
こちらの COSORI ノンフライヤー を使用しています。
余熱後、ポテトを容器に入れて 200℃で 14 分加熱すれば、油を使わずヘルシーで食べやすいフライドポテトが完成します。
味付けは最初に私が指導して、その後は生徒が自分で行ってもらいました。生徒の味付けは非常に上手でした。
塩だけでシンプルに仕上げる生徒もいれば、ガーリックやチーズパウダーを加えてオリジナルの味を楽しむ生徒もいました。
「次は何味にしよう?」と相談しながら準備を進め、ポテトが焼き上がるのをワクワクした様子で待っていました。
2袋(2kg)のポテトがあっという間になくなりました。生徒たちの食欲の凄さに驚きます。
先日、生徒と一緒にフライドポテトを食べていた牧野先生は「塾でお腹いっぱいになったから、家に用意していた晩ごはんいらないな」と笑っておられました。
塾の合間のこうしたちょっとした楽しみで、生徒たちが塾での時間をより充実して過ごしてくれるのは、私ども教員陣にとっても嬉しいです。
当プログラミング塾の生徒がマイクロソフト公認の試験「Microsoft Office Specialist Excel 2016(以降、MOS Excel2016)」に合格しました。
MOS Excel 2016の取得は以下のようなメリットがあります。
・IT系キャリアの一部になる
・高度なExcelが使えることの証明
・資格の欄を有用な資格で埋められ、他の生徒と比べて進学や就職活動で有利になる
・資格取得は日々の努力の証であり、今後のキャリア形成においても大きな自信になる
MOS Excel2016合格のお祝いにプログラミング塾の生徒全員で四国中央市にある二郎系ラーメンの豚虎ラーメンへ行きました。
行きの車の中で生徒の皆は初の二郎系ラーメンにわくわく。
店内に入った時の豚骨と醤油が混ざった独特の香りに皆が感嘆の声を上げていました。
目の前に運ばれてきたラーメンの圧倒的なボリュームに生徒たちは「こんなチョモランマみたいな見た目のラーメン初めて!」と恐れおののきながら、楽しく食べて、見事完食しました。
帰りの車の中で生徒は何度も「美味しかった」「また行きたい」と笑っていました。
生徒の皆さん、MOS Excel 2016合格おめでとうございます!
お客様の用途に合ったPCを格安で購入・設定・納品・サポートいたします。家電量販店の半値程度でご提供可能です。
今回、大学進学を控えた生徒さんが情報系大学で使用するノートPCを必要としていたため、代理購入と設定と納品をしました。
大学推奨モデルの価格は17万円でしたが、当方で納品したPCは10万円と、よりリーズナブルでありながら、CPU・GPU・メモリなどのスペック面で大学推奨モデルを上回るものをご提案しました。また、生徒さんはIT系を専攻されるため、VSCode・サクラエディタ・OfficeなどのIT系を勉強するのに必要なソフトウェアを導入し、基本的な使い方もレクチャーしました。
また、当プログラミング塾の生徒さんのノートPCも当方が設定・納品しており、ゲーム制作・動画編集・イラスト制作・小説執筆・MOS(IT資格取得)など、さまざまな用途でご活用いただいています。
業務用・趣味用PCなど、特定の用途に特化したPCの納品も承っております。
PCの購入でお悩みの方はぜひお気軽に当塾までご連絡ください。無料相談受け付けています。
生徒から「高校受験に向けて最後の1カ月でどのように勉強すればいいですか?」という質問が寄せられました。具体的なアドバイスをお届けします。
実力向上のために
まず、些細なミスや、再挑戦したら解けるといった問題は実力の一部です。たとえば、数学の試験で「符号を間違える」「桁を間違える」といったミスが多い場合、見直しを徹底しましょう。また、途中式を大きく丁寧に書くことで、ミスを防ぎやすくなります。
制限時間内に解答する力を鍛える
時間内に解けない問題には、タイムマネジメントが必要です。たとえば、英語の長文問題を解く際には、各段落を読む時間を計りながら練習します。タイマーを使って、1つの問題にかける時間を意識し、ペースをつかむことが重要です。また、模擬試験や過去問を本番と同じ条件で解く練習をしましょう。
弱点の克服
弱点をなくす努力と同時に、弱点による影響を最小限に抑える工夫も必要です。たとえば、数学の難問が解けない場合、時間をかけすぎないようにし、先に解ける問題に取り組むようにします。また、過去問を分析し、毎年出題される難問を見極めて飛ばす戦略を立てることも効果的です。
試験本番までの準備
残り1カ月弱、入試過去問演習と単元学習を組み合わせて取り組みます。たとえば、7日間のうち過去問演習を2日、単元学習を5日行います。同じ過去問を2回目に取り組む場合は、制限時間を5分縮めて練習しましょう。
保護者の方へのお願い
保護者の方には、お子様の生活リズムを整え、体調管理に気を付けていただきたいです。深夜までの勉強は控え、健康を最優先に考えましょう。受験生が家庭内で特別扱いされることなく、いつもと変わらぬ環境で頑張るようにサポートしてください。
皆さんが良い準備を重ね、入試当日を迎えることを祈っています。残り時間を大切にして、頑張ってください!
お子さんをどの塾に入れるべきか、迷われることが多いでしょう。
進学塾は偏差値の高い学校を目指して指導しています。このため、学力が向上すると思われがちです。
しかし、学力や基礎能力に課題があるお子さんが進学塾に通っても、急激な学力向上は期待しにくいのです。
たとえば、逆上がりができないお子さんが体操のオリンピック強化合宿に参加するようなものです。まずは基礎をしっかり身に付けなければなりませんし、誰もがオリンピック選手になれるわけではありません。
進学塾は広告宣伝が盛んで、月謝も高額なため、優れた選択に思えるかもしれません。しかし、それが必ずしも良い結果を保証するわけではありません。基礎学力や能力があるお子さんにとっては進学塾が適していることもありますが、それだけではありません。
大切なのは、お子さんと塾との相性です。どれほど評判が良くても、お子さんが楽しくなく、やる気が出ない場合、その塾は合っていません。補習塾は進学塾よりも劣っていると思われがちですが、実際は全く関係ありません。お子さんの学力や能力、口コミなどを基に選ぶのが最も賢明な方法です。
お子さんが楽しく、のびのびと通える塾であれば、結果も自然とついてくるでしょう。
長年、教育に携わっていると伸びる子と伸びない子がすぐに分かるようになります。
伸びる子の条件として
・やる気がある
・すなお
・心が安定している
が上げられます。
やる気がある生徒さんは、最初どんなに酷い状態であっても必ず成果が出てきます。
やる気のない生徒さんも当然いるわけですので、モチベーションが上がるように指導します。方法については長くなりますので割愛させていただきます。
すなおに関しては、スポーツのテニスを例に取ると理解しやすい思います。
コーチの指示の通りに従うのと、自己流でトレーニングするのとでは結果は明らかです。
学習においても同様です。
心が安定している生徒さんは、学習に意欲的で、すなおで、飲み込みも早い傾向があります。
不安定で落ち着かない生徒さんはやる気も乏しく、すなおでない傾向があります。
その原因は学校での人間関係などもありますが、一番影響が大きいのは家庭の問題が一番大きいようです。
優秀な学校に進学している生徒さんの大半が家庭的に安定しているという統計があります。
家庭が安定していない生徒さんは、落ち着きがなく勉強に集中することができにくいようです。
ご両親が離婚の危機にある生徒さんがいましたが、落ち着いて勉強する心理状態ではありませんでした。
ご家庭が心のやすらぐ場所である事が大切で、何よりもお父さんお母さんの仲が円満なのが肝要です。
残念ながら能力差というものがあり、誰もが東大に入れたり医者になれるわけではありません。
ですが、新居浜市内の高校であれば、大半の生徒さんは行きたい学校に進学できると思っています。
そのためにも、お子様にとってご家庭が心休まる場所であるようにしていただけたらと願っています。
半世紀前に愛媛県を発展させるためには、子供達の学力を付けるのが良い?といった変な論理で猛烈な学習指導がありました。
中学一年から補修授業があり、中学三年ともなると、朝1時間、午後2時間も授業がありました。
生徒にとってはいい迷惑で、鬼のような教師におびえながらイヤイヤ勉強していました。
全国学力テストで愛媛県(特に新居浜市)は英語・数学において全国で1位の高成績を収めていました。
先生方は鼻高々だったのですが、愛媛県はそれで発展したのか因果関係は不明です。(笑)
当時、勉強第一の風潮が強く勉強の苦手な子はスポーツをして高校に入りなさいと指導したため、大半が部活なしの帰宅部でした。
今考えたら随分と変な指導であったと思います。
今は勉強もスポーツも両立できるように指導しているので喜ばしいのですが・・・。
ただ、学力の明らかな低下が見られます。
原因の一つとして、部活動が忙しくて勉強時間が少なくなったというのがあります。
部活も充実した内容であれば納得するのですが、非行防止のためかダラダラと時間を費やしているだけのような気もします。
昔のように極端に学習に走るのはどうかと思いますが、今のように勉強が中途半端になるのも気になります。
勉強もスポーツも何事もバランスが大切と思うのですが、ご父兄の皆さんどのようにお考えでしょうか?
一昔前に幼児の英才教育が流行しました。
就学前のお子さんがスラスラと英語を読み書きしている姿がマスコミに流れ、当時の大学進学ブームと相まって、日本中で幼児の英才教育が大ブームとなりました。
あっと言う間にブームが過ぎ去り、最近は英才教育の言葉すら聞かなくなってしまいました。
さぞかし、あの幼児たちは優秀に育ったこと想像したいのですが・・・あまり英才教育で育った子供が、天才学者や超エリートなったという話は聞きません。
英才教育を受けた、中学1年生のお子さんを指導したことがあります。
確かに読み書きの能力は当年齢にしては優れていました。
しかし、他の子供より優位にあったのは半年くらいでした。
半年を過ぎるとほとんど差がなくなってしまいました。
あれほど幼児の頃にお金と時間を費やしたのに、半年程度の差でしかなかったわけです。
本人曰く「もっと遊びたかったのに無理やり塾に通わせられた」だそうです。
幼児期に十分に体を使って遊ばせる事は脳の発達に良い影響を及ぼすとの報告がありました。
市内の某幼稚園は学習より遊びを優先してくれています。
我が子も通わせましたが、幼稚園から帰ると服がドロだらけになっていて、洗濯が大変でした。
しかし、その幼稚園の卒園生の半分以上は市内で一番難しいと言われている高校に入学しています。
それは、単なる偶然ではなく、思いきり遊ばせた効果も大きいと思っています。
どこのご家庭でも優秀なお子さんを育てたい気持ちはおありと思います。
そのためには、まず何よりも、幼児期に体を使った遊びが大切かと思っています。
能力が高いにもかかわらず、成績が振るわない生徒がいました。
彼は学習に対して意欲がなく、友達がいるからという理由で塾に通っている状態でした。
授業中の態度も良くなく、騒がしくしていたため、つい厳しく叱ってしまいました。
後に面談を行ったところ、彼の家庭が揺れ動いており、ご両親の仲が不和であることが分かりました。
それを知ったとき、彼の成績不振の理由が納得できました。
お子さんにとって何よりも辛いのは、大好きなご両親の不仲です。
学校から帰宅しても、ご両親がゴタゴタしていると、勉強する気持ちが失せてしまいます。
お子さんが学習に取り組むには、心が安らぎ、落ち着ける家庭環境が必要です。
ご家庭が落ち着ける場所であることが、何よりも大切なのです。
実際に、成績が良いお子さんのご家庭は安定している場合が大半です。成績の差は家庭環境の差と言っても過言ではありません。
家庭が落ち着かないと、学習に集中することは難しいです。
先日、問題のある生徒が増えてきたため、当塾では保護者会を開催しました。
その際に、家庭環境の重要性についてお話させていただきました。
保護者の皆さんは真剣な表情で話を聞き、納得されていました。
お子さんの成績の問題は、能力よりも家庭の安定が優先されると言えます。
また、お子さんの幸せのためにも、愛に満ちた家庭が大切です。
大切なお子様のために、幸せなご家庭を築いていただければ幸いです。
受験シーズンがやっと終わりましたが、受験生をお持ちのご家庭ではいかがでしたでしょうか?
まなべ塾では、おかげ様で新居浜西高校をはじめとする希望校に全員が合格できました。
また、愛媛大学などの国公立大学に3人合格できました。
大学は受験生が4人しかいなかったのに驚異的な結果でした。
そんな結果を聞いて、さぞかし、まなべ塾では鬼のような形相の教師が、ピンと張り詰めた空気の中で授業をしているとお考えかと思いますが・・・。
実際は全く逆で、授業は明るくにぎやかです。
また、クリスマス会や料理作りなどの活動もあります。
料理作りなどの活動は勉強と関係ないので無駄なのでは、とお考えのご父兄もいらっしゃるかと思います。
ところが、実はこれがとても良い結果に結びついています。
料理作りの場合、レシピの説明は英語で行いますので、生きた英語を学ぶことができます。
一緒に力を合わせることにより、仲間との連帯感が生まれますし、気分転換により活力が生まれます。
くじけそうになっても、良い仲間がいれば楽しく乗り切ることができます。
そんな訳で、まなべ塾では授業外の活動をこれからも続けて行くつもりです。
ある優秀な生徒がいました。
とても努力家でいつも問題集を持ち歩き、ほんのわずかな時間も惜しみ、努力していていました。
生真面目な性格で、一流大学を目指し猛烈な勉強の毎日でした。
当然、気分転換をする時間も余裕もなく状態でした。
大学入試が近くなるにつれ伸び悩み、結果は思わしくありませんでした。
人間の頭脳は同じ作業を続けると、疲れにより能率が下がってしまいます。
気分転換をはかることにより、さらに能率を上げる、良い結果を出すことができます。
まなべ塾では生徒たちが楽しく学ぶことを優先しています。
そのため、授業外の活動も今後続けて行く方針です。
県立の高校入試がやっと終りました。
さぞかし、受験生の皆さんは緊張したことと思います。
努力は嘘はつきませんので、頑張った受験生は結果が楽しみと思います。
まなべ塾では高校受験の前日、当日まで受験指導に追われて、やっと一息ついたといったところです。
塾には受験日の1ヶ月前からは休みにし、自宅学習させる所もあると聞いて驚きました。
それは、少し無責任じゃないかなあという気もしました。
合格したくて必死の受験生に対して、責任は自分で取りなさい、結果が悪くても塾は関係ないからと言っているのと同じです。
確実に合格できると思われる生徒でも、不安でどうしようもないのが受験なのですから。
最後のさいごまで面倒を見てあげるのが、塾としての誠意だと思うのですが・・・。
さて、受験生から「高校入試なんかなければ良いのに」といった言葉が出てきました。
確かにその通りで、あまり重圧に逃げ出したくなるような気持ちになると思います。
「自分の人生を、自分の力で切り開く、初めての素晴らしい経験だよ」と言うと納得していました。
知り合いに、とても優秀な子がいました。
彼は高校から一流大学まで、全部、推薦で進学し、全く受験の経験がありませんでした。
何の苦労もなく、大学も優秀な成績で卒業し、就職難の時代に一流企業からも早々と内定をもらい、晴れて社会人にました。
非の打ちどころのない彼に対して、将来は社長にまで順調に登りつめるのではと、ご両親や友達は期待したのですが・・・
しかし、彼は就職して一年もたたないうちに、会社を辞職し引きこもりになってしまいました。
原因は、慣れない仕事と上司からの叱責が原因でした。
私達にとって、何でそれくらいでといったところですが・・・。
彼にとっては初めての、ストレスであり挫折だったのでしょう。
ころんだ経験のない子は、ころぶとひどい怪我をするという話があります。
少なくとも、彼に受験の重圧に耐えた経験があれば、職場での問題は何なく乗り切れたのではと思います。
逞しく人生を生き抜ける力を付けるのが、教育の最終目的だと考えています。
高校受験はそのための素晴らしい経験です。
頑張った受験生には全員合格していただきたいと願っています。
塾について皆さんはどのようにお考えでしょうか。
有名高校への進学数を誇り、優秀な生徒が集まっている?進学塾が一番と考える人がいるかもしれません。
また、個人で教えてくれる、家庭教師が一番と考える人もいるかもしれません。
面倒見の良い個人塾が一番と考える人もいるかもしれません。
答えは、当たらずと雖(いえど)も遠からずです。
進学塾について
能力と向上心のあるお子さんであれば、良い結果が出せる可能性が高いと言えます。
友達と競い合えるのは素敵ですが、細かな指導は期待できないかもしれません。
成績の良い生徒が集まっていると、お子さんの成績も伸びるように錯覚しますが、必ずしもそうとは言えません。
優秀な生徒が沢山いるわけですから、進学実績は良くて当たり前ですので参考までにお考え下さい。
進学塾は、ある程度の能力があり、進んで努力できるお子さん向けであると思います。
学校の授業だけで必死のお子さん向けではないかもしれません。
家庭教師について
個人の能力に合った指導が受けられるので理想的です。
良い教師に当たると大きな成果が期待できます。
ただし、プロの教師のみという条件付きです。
大学生や高校生などの学生が教師をする場合は、あまり期待は禁物です。
友達感覚で指導してもらえるのはありがたいですが・・・。
数学や英語を教えるのには、長年の経験とノウハウが必要です。
教師が立派な学校?に通っていれば、その教師の学校に入学できるのではと錯覚しますが、現実はそんなに甘いものではありません。
入試を突破した程度では、生徒にわかりやすく教えるのは難しいと思います。
教師も割の良いバイト程度にしか考えていない人が多いように思います。
何年も教えてもらったのに全く結果が出なかった。
そんな失敗例を山ほど知っています。
ただし、本格的なプロの教師であれば、学力を伸ばすためのスキルやノウハウがありますのでお勧めできます。
私事ですが、出来の良くない姪っ子が、家庭教師について成績が伸び、見事に希望高校に入学しました。
宿題をしていないと体罰をする怖い先生だったので、怯えながら勉強したと言っていました。(笑)
その反動で、高校では伸びなかったですが。(大笑)
個人塾について
少人数なので、学校で理解できなかったところを個別に教えてもらえるのは大きいです。
進学塾のような華々しさはありませんが、いちばん塾らしい塾と言えます。
能力が高い生徒が集まるとは限りませんので、進学実績で評価するのは間違いです。
能力に劣る生徒は手間がかかる割に、成果に結びつきにくいのが現状です。
丁寧に見てもらえる個人塾であれば、家庭教師と同様な結果を期待できます。
進学塾、家庭教師、個人塾いずれも、当たり外れがありますので、評判を聞いてから判断されるのが大切です。
そして、何よりも大切なのは、お子さんと塾との相性です。
学習する楽しさを感じるようになれば、成果は自ずと、ついて来ます。
成果が出なかった場合、貴重な時間は戻ってきませんので、お子さんの能力や適正、相性などを考慮し、塾選びは慎重にする必要があります。
必ずしも、高い月謝を払えば成果が出るというわけではありませんのでご注意下さい。
一番大切な事は、自分で学ぶという意欲です。
塾に全く通わなくても学年でトップレベルを維持している人は沢山います。
自分で学ぶ意欲と能力のある生徒には、塾は必要ないのかもしれませんね。
同級生にこんな子がいました。
父親は住友のエリート社員でした。
お母さんはとても教育熱心な方で、良い点が取れるようになると評判の塾(※現職教師が開いてた!その教師 が試験を作っているのだから良い点が取れるのは当然ですが…)に通よわせていました。
塾のない日は家庭教師(※担任や教師が雇われていました!)が指導していました。
塾が2つに家庭教師が2人ですから教育費はどのくらいになったか・・・。
では、それだけの環境であれば、その子はさぞかし優秀と思いますが、実際は、まったく逆で底辺あたりをウロウロするレベルでした。
当然、市内の公立高校には入学できませんでした。
能力の問題もあったと思いますが、親の思い違いもあったと思います。
子供に教育費と時間をかければ成果が上がると。
ところが、成果は全く出ず成績は散々でした。
原因は、遊びたいのを我慢していた欲求不満と、親の期待が大きすぎたため、重圧に耐えられなかったためと思います。
どんなに能力があっても、自分から進んで努力する気持ちがない限り、どんなに両親が犠牲を払っても無駄なのです。
子供が親のご機嫌を伺い、勉強をするフリをしていたのでは、絶対に成果を出すことは不可能です。
こういった場合、指導するのは学習の内容より、心のケアが先決なのですが・・・。
私は良い教師と出会えた事で、人生が大きく変わったという人を何人も知っています。
彼は運悪く、そんな教育者に出会えなかったのかと思います。
教育者とは学習の指導だけでなく、子供に
・学習の楽しさを教える
・誇りと自信をつける
・自主性を持たせる
・どんな事にも意欲的になれるようする
・悩みを聞き適切な指導をする
・生涯の良き友であり教師となる
・生きる力をつけてあげる
などなど。書ききれないほどあります。
子供に夢のある未来をプレゼントしてあげるのが、教育者の役目と思うのです。
皆さんはどのようにお考えでしょうか?
(※今は禁止されていますが、当時は教師のサイドビジネスは黙認されていたようです。)
韓国のサムソン電子は皆さんご存知のように、押しも押されもしない世界最大の総合家電・電子部品メーカーです。
売上は2007年度で何と21兆円! 日本の家電メーカーが束になってもかなわず従業員数19万人の巨大企業です。
サムソンでは、こんな商品を作ろうとトップが号令をかけると、何が何でも、技術を盗んできても作るんだそうです。
日本だと「この技術は我が社にはないので作れません」と部下が言うと、それじゃ仕方ないなあ〜、となってしまいます。
サムソンでは上司の命令には絶対に「No」は言えないのです。
まるで軍隊そのものがサムソンの体質なんだそうです。
そんな調子ですので、ここ数年であっという間に日本が追い抜かれてしまいました。
同じ東洋人ですので、能力に差があるとは思えません。やはり、心の持ち方、つまり根性の差が出てしまったようです。
韓国は国民皆兵制があり、健康な男子は全員2年ほどの服務義務があります。
そのためか、韓国で会った若者は覇気があり、生きる力がみなぎっていました。
皆が汗水たらして働き、勉強や働きもせず、家に引きこもっているニートはいません。
それに対し、日本ではニートが80万人もいます。
何でこんなになってしまったのでしょうか?
日本の小学校で過当な競争はいけないと、運動会の徒競走で順位を作らないなんて話がありましたが、思わず、エッ?と思ってしまいます。
1着になれなかった生徒の気持ちを察してなんでしょうが、悔しさをバネに頑張る根性を植えつけるが教育だと思うのですが・・・。
そんな、ぬるま湯の中で過保護に育った子供が、社会で立派な仕事ができるのでしょうか。家庭を持って家族を養っていけるのでしょうか。
日本でも国民皆兵制を取り入れたら、多少はましになるのかもしれないですね。(笑)
人間が幸せで生きてゆくためには、多少の根性も大切です。
どんな状況にあっても、生き抜くための力を養い、育てるのが教育だと思うのですが
皆さんはどのようにお考えですか?
近所に昨年、パキスタンの家族が引っ越してきました。
ご両親と子供8人!のご家族です。
お父さんは40才で、立派なひげ髭を生やし、見るからに威厳があります。
パキスタンといえばイスラム国家ですので、女性は頭から頭巾をかぶっています。
それを見て近所の人たちはいぶかしそうな顔をして遠巻きに見ています。
ご両親と話してみると、礼儀正しく、家族愛し、隣人を愛する素晴らしい人たちであるとわかりました。
学齢期の子供が5人ほどいるのですが、いっこうに学校に行く気配がありません。
いつも、近くの神社で暇つぶしをしています。
親は子供たちに学校に通わせたがっていましたので、教育委員会にその話をすると了解してもらえました。
でも、何ヶ月か経っても音沙汰なしなで、学校に問い合わせると、中学の校長が受け入れられないの一転パリでした。
理由を聞くと、何も言ってくれません。
教育法では外国の学齢期の子供や家族が入学を望めば、それを受け入れるとあります。
せっかく日本に来て、日本の恩恵を受けられないとは、何て理不尽なのでしょうか?
イスラム教といえば、テロのイメージがありますが、実際は全くそんな事はありません。
一度、我が家に遊びに来たのですが、子供たちは礼儀正しく、両親を敬い、遊んだ後はきちんと片付けをしたのは感心しました。
きちんとしつけられている素晴らしい子供たちでした。
イスラム国と言えば後進国のイメージがありますが、今の日本の親や子供たちが学ばなくてはならない事が沢山あるように思いました。
アメリカをはじめとするキリスト教国は受け入れるのに、イスラム教は受け入れないというのは、理解できない宗教に対する偏見ではないかと思うのですが?
教育とは、差別するものではないと思うのです。
新居浜の学校が受け入れてくれないため、子供たちの大半が間もなく、パキスタンに帰ってしまいます。
それを聞いて、学校長は良かったと言ったそうです。
学校長のお子さんが、そんな目に会ったらどうでしょうか?
なんだか悲しい気持ちになってしまいました。